【醸造所紹介】 音楽、芸術の街を見下ろす緑多い丘グリンツィング・ヌスベルク・ピーサムベルクの３地区に 約60haのぶどう畑を所有しています。ワイナリーのメンバーが一丸となって高品質のワイン作りに取り組み、 80%を白ワイン、20%を赤ワインとロゼワインの割合で生産しています。 ワイナリー・ウィーン・コベンツルは、既に13世紀には最初のぶどう栽培が行われていました。 1907年ウィーン市がこの土地を買収し、1989年よりウィーン市のワイン産業を牽引するワイナリーとして成長を遂げています。 この土地はパンノニア平原に属し、夏と冬の季節の寒暖差は、ぶどう栽培、成熟に適しています。 更に滔々と流れる「母なるドナウ川」の自然の恩恵には豊富なミネラルが含まれ、趣むきのある上品質のワインに仕上がります。 また、「Nachhaltig Austria」という栄誉あるサスティナブルの公的認証を与えられ、 オーガニックワインを生産するために2020年からの栽培を完全に切り替えました。 EUのエコロジカルプロダクト規定で定められる３年間の移行期を経て、 2023年のヴィンテージからは「オーガニックワイン」となりました。 【特徴】 色調は、少し金色を帯びた麦わら色、香りはスパイシーで、ナッツのニュアンスも感じられます。口にふくむと、洋梨、ナッツ、スパイスの３つのエレガントなマリアージュ。 葡萄本来の酸味と成熟度は、フレッシュで爽やかな香りと味わいが絶妙に調和。 高貴なエスプリに富んだ心地よい余韻が続きます。 あらゆるシーンの食事に合わせやすく、赤ワインの変わりとしても楽しめます。 【商品詳細】 容量：750ml 葡萄品種：グリューナー ヴェルトリーナー 産地：グリンツィング リート ライゼンベルク アルコール度数：13.0% 飲み頃：7～10℃ 残糖：1,3g/l 酸：5.5g/l 保存：5年以上 ステンレスタンク100％使用

【醸造所紹介】 音楽、芸術の街を見下ろす緑多い丘グリンツィング・ヌスベルク・ピーサムベルクの３地区に 約60haのぶどう畑を所有しています。ワイナリーのメンバーが一丸となって高品質のワイン作りに取り組み、 80%を白ワイン、20%を赤ワインとロゼワインの割合で生産しています。 ワイナリー・ウィーン・コベンツルは、既に13世紀には最初のぶどう栽培が行われていました。 1907年ウィーン市がこの土地を買収し、1989年よりウィーン市のワイン産業を牽引するワイナリーとして成長を遂げています。 この土地はパンノニア平原に属し、夏と冬の季節の寒暖差は、ぶどう栽培、成熟に適しています。 更に滔々と流れる「母なるドナウ川」の自然の恩恵には豊富なミネラルが含まれ、趣むきのある上品質のワインに仕上がります。 また、「Nachhaltig Austria」という栄誉あるサスティナブルの公的認証を与えられ、 オーガニックワインを生産するために2020年からの栽培を完全に切り替えました。 EUのエコロジカルプロダクト規定で定められる３年間の移行期を経て、 2023年のヴィンテージからは「オーガニックワイン」となりました。 【特徴】 淡い緑が入った繊細な金色、スパイスと柔らかなリンゴの香り、そしてハーブのニュアンスが印象的です。 口あたりはエレガントで、フレッシュな酸味はバランスが良く気品を持ちながら、軽めなので親しみを感じます。 イタリアン、バーベキューなどにも合いそうなワインです。 【商品詳細】 容量：750ml 葡萄品種：グリューナーヴェルトリーナー 産地：グリンツィング リート ライゼンベルク アルコール度数：12.5% 飲み頃：7～10℃ 残糖：2.3g/l 酸：5.8g/l 保存：2年 ステンレスタンク100％使用